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私たちのMVV

このMVVは、利用者・家族・事業者・職員、すべての関係者とのつながりの中で日々実践してまいります。

私たちは、「ご利用者の暮らし」と「職員の働き方」を両方支えることをミッションに掲げ、ICTやテレワークの仕組みを取り入れながら、地域に根ざした持続可能なケアマネジメントの構築を目指しています。

ケアプランセンターいろはでは、顔の見える相談援助を大切にしながらも、テレワークを積極的に取り入れています。ケアマネジャーが自身の強みを発揮できる環境を整えることで、ご利用者一人ひとり尊厳や生活の質(QOL)を大切にした、持続可能な支援が行えると考えています。

Mission 「暮らしと働き方を大切にします」

私たちは、介護を必要とする方々の「日々の暮らし」と、支援を行うケアマネジャーの「働き方」の両方を大切にする居宅介護支援を目指しています。
これまでの介護現場では、ご利用者のニーズを最優先することで、ケアマネジャーをはじめとする支援者の負担が見過ごされがちでした。
私たちは、「ケアマネジャー自身が、無理なく、自分らしく働けてこそ、本当に良い支援がご利用者につながる」と考えています。
ケアプランセンターいろはでは、顔の見える相談援助を大切にしながらも、テレワークを積極的に取り入れています。
ケアマネジャーが自身の強みを発揮できる環境を整えることで、ご利用者一人ひとり尊厳や生活の質(QOL)を大切にした、持続可能な支援が行えると考えています。

Vision 「必要な時につながる支援を目指します」

日本は今、かつてない超高齢社会を迎えています。地域ごとのサービス格差や時間的制約に加え、ケアマネジャー自身の高齢化や人材不足など、介護を取り巻く課題は年々複雑さを増しています。
私たちは、こうした現状に対応するため、ICTやテレワークの力を活用し、距離や時間に左右されず、必要な支援を確実に届けられる仕組みを整えています。
同時に大切にしているのが、ケアマネジャー自身の働き方です。長時間労働や過度な負担に依存せず、心身の健康を保ちながら、長く活躍し続けられる環境づくり。それは、これからの介護の質を守り、未来へとつなげるために欠かせない取り組みだと考えています。

Value 「多様性を大切にします」

自由と責任のある働き方
私たちは「働く場所や時間」にとらわれない、柔軟で自由な働き方を大切にしています。ただしその自由は、「専門職としての倫理」と「結果への責任」によって支えられていると考えます。
テクノロジーの活用
ICTやクラウドツールの活用により、業務の効率化とサービスの質の向上を両立していきます。テクノロジーは無機質なものではなく、人と人をつなぐ手段として、ご利用者とご家族、そして支援者を有機的につないでいきます。
多様性を力に
ご利用者の暮らしや価値観、そして働くケアマネジャーの生活背景や経験は、みんな違います。その違いを「強み」として尊重し、一人ひとりに合った支援や働き方を共に築いていきます。